終わらせたくない夏休みの宿題

『夏休みの宿題』その響きだけでも、遥か昔の思い出…最後の日に頑張る派だった私には、あまり良くない思い出ばかりです。

随分と変わった宿題を出す学校にいたので…

初等部の頃は地図をみて20キロ歩く。中学・高等科では天気図を書く宿題や、デザインから手掛けるワンピース制作など・・・どれもこれも今となったら「もっと丁寧に向き合ってればよかった」と、思うものばかり。

2020年の夏。1ヶ月ほどかけて、とある「動画作品」を制作しています。そろそろ、最後の仕上げ…提出も数日後に迫っています。

なんとなく、期限も8月末で、夏休みの宿題のように感じてしまうこの「動画制作」。

でも、一つだけ違う事は。

今自分ができる限りの思いっきり時間と労力を注いで楽しんでいる事。そして、仲間とより良い作品にする為、切磋琢磨している事。

最後の撮影の石井さん

宿題を色んな角度からあれやこれや考えを巡らせたい。

夏休みの宿題なんかに愛着も湧いたことがなかった私がはじめて。「まだまだ終わらせたくないなぁ」と、感じています。